イメージがわく⇒それに近い値動き⇒ゴーサイン
私のスキャルピングのやり方を紹介します。
①あらかじめ環境認識で、トレードのイメージを作ります。
②現場でそのイメージに近い値動きをしてくるのを確認。
③最後に、損切り価格を大体決めて、トレード開始。以後、利確か損切り。
たったこれだけですね(笑い)
ですから、イメージとまったく違った値動きをするようなら、参加すらしません!
そしてですね、参加しても思ったほうに伸びない、あるいは、逆行したら、降ります!
私のやり方だとエントリー回数が多いので、一回一回のトレード結果にこだわることはしません。
いつでも参加できると考えていますから。
自信のある局面では、分割エントリーして、分割利食いもやっています。
「駒の上げ下げ ⇒ エントリーロット数の大小」も必要と思います。
だって、とりあえずの打診トレードと勝負どころのトレードが、同じロット数だったら、もったいなくないですか?
ただし、ロット数が大きくなるほど、損切りは厳しくしないと、痛い目にあうのはご存知のとうりかと思います(大笑い)