私はマージャンも大好きです。

好きというか、10代後半から20代前半までは、マージャンに明け暮れていました(大笑い)

昭和の時代なので、自動雀卓などなくて、麻雀牌を手で積んでいました。

①当然のように、イカサマもなんでもありの連中とも打っていました。
自分の牌山を覚える、積み込み、すり替え　なんて序の口の相手でしたね(笑い)

②捨て牌はもちろん、相手三人の手牌の出し入れ、顔の表情、雰囲気から、テンパイや待ち筋や手牌の大きさ等を読むわけです。

③そして運の流れにも気を使いましたね！
どの場所が、あるいはどの人がついているかを見ているわけです。

④暴牌や打牌のミスをすれば、ツキは落ちます。
逆に耐えるところは耐え、ツキの女神が微笑んでくれるのを待ちますね(笑い)

⑤マージャンは、将棋などにくらべて、運の要素が強いと思いますが、長く打てば必ず実力のある方が勝つと考えます。

私が考える結論

マージャン、FX、人生も？、結局は、知識、スキル、性格(忍耐力、洞察力)もろもろの総合力の勝負になるのでは？　体力も大事。自分が勝つまでやめないから！

特にですね、負けが込んでどうしようもない時に、ツキがどん底の時に、その方の本当の底力が試されると考えます。

大負けしているときに、愚痴って、嘆いて、試合放棄するような方で、上手な方(尊敬できるような方)を見たことがありません、特に勝負事で！

何があろうと、目先の一局一局で、真剣勝負を望むことが一番大事では？

今日もFX市場で真剣勝負！と行きます(大笑い)