ネットにあがっていた情報です。

健康リスクの高い6大食材

【健康リスクの高い6大食材】

①赤肉（牛・豚・羊など、鳥類以外の肉）

②乳製品（牛乳・バター・チーズ）

③小麦粉　パンやパスタなどの原料の小麦粉に含まれるグルテン

④砂糖

⑤化学処理された油（トランス脂肪酸など）

⑥塩分過多な食品

【6大食材が原因になりうる主な疾病】　　　　　　　　私の追加情報

①赤肉：大腸がん　　　　　　　　　　　　加工肉が最悪みたい！　猛毒添加物が多い？

②乳製品：虚血性心疾患　　　　　　　　　カルシウム過剰摂取による相対的マグネシウム
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　不足　⇒　これは知らんかった！

③小麦粉：アレルギー　　　　　　　　　　腸内環境の悪化、アトピー性皮膚炎や喘息
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　頭痛や腹痛、倦怠感、肌荒れ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　みんな菓子パン、お菓子　大好き！

④砂糖：糖尿病　　　　　　　　　　　　　ありとあらゆる病気の原因？マイルドドラッグ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　覚せい剤と同じ扱いでいいのでは？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でも甘い物食べちゃうでしょう？　多分ね！

⑤化学処理された油：心臓疾患　　　　　　糖化以上に怖い酸化の原因　猛毒？

⑥塩分過多な食品：血管の老化　　　　　　天然塩ならＯＫ！ミネラルたくさん取れるぞ！

実は、これらに共通している点がある。「日本人が歴史的にほとんど食べてこなかったもの」である。
これらは明治維新をきっかけに日本に入り始め、戦後にアメリカに食スタイルを押し付けられて大量流通するように。つまり、縄文時代から続く長い日本史においてはごく最近のこと。

もう一つの共通点が「低コストで大量生産すべく、不自然な方法で過度に手が加えられたもの」であること。

ちなみに、これらの食材を避けることで原因不明だった不調やアレルギー症状が改善したという事例が続出している。

　そして死亡率は下がり健康寿命は長くなるという。

あたりまえのはなしですかね？　(笑い)

あまり神経質になると、食べるものがなくなりますよね？

できる範囲で無理なくボチボチと「毒物」を取らないようにすればいいのでは？