がんと食習慣の関係

おヒマがあれば、以下のYouTube動画を見て下さい。


戦後の歴史から紐解くがんと食習慣の関係 吉野敏明チャンネル


私は凄く納得いたしました。


①過去15年~20年にわたって、何を食べてきたのか?


②そしてその蓄積が、「病気の発病」という形で、あらわれたに過ぎないのではないか?


③ですから、その原因を取り除かない限り、病気は根治しないのではないか?


④医療、薬、健康食品 等は、単なる対症療法にすぎないと考えます。


⑤やはり具体的にいえば、砂糖、グルテン(小麦)、植物性の油 などの過剰摂取が疑われますね?


ちなみにですね、私のまわりの病人は


①毎日、アイスクリーム、ポテチ、その他もろもろのお菓子を常食しています。
午前、午後、夜食のおやつは、毎日絶対に取る!(笑い)


②カップ麺などのインスタント食品、チャーハンなどの冷凍食品などの多食。
菓子パンなどの常食。


③ドーナッツ、フライドチキンも大好物。


以上の食習慣では、30代後半あるいは40代になって、あらゆる病気が発病してもおかしくないのでは?


なおかつ、その食生活をまったく見直さないで、病気をなおすのは至難の技かと感じます。


ただし、長年の食習慣を改善するのもむつかしいですよね?


とりあえず、できるところから少しずつ、改良改善するしかないように思います。


末期がん、重症の病気になって、お医者様、神様、助けてくれぇーという気持ちも痛いほどわかります(笑い)


原因 ⇒ 結果 というのは、絶対法則だと考えます!

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